【くいしばり】足を見れば「お口」の状態がわかる?

こんにちは。
 
これまで様々な方のお体に触れさせていただく中で、
確信」に近い発見がありました。
 
それは、「食いしばり」の癖がある方は、
驚くほど「ふくらはぎ」がパンパンに張っているということです。
 
一見、お顔の筋肉と足の筋肉は遠く離れていて無関係に思えますよね。
しかし、食いしばりが強い方ほど、ふくらはぎがくいしばりの方特有の張りがあり、
特に「膝裏のすぐ下」のあたりに、独特のむくみや老廃物が溜まっているのです。
 
「自分は食いしばっていないはず」と思っている方も、実は無意識に力が入っている場合があります。
ぜひ、鏡の前で以下のお顔のチェックポイントを確認してみてください。
 
  •  エラの部分(咬筋)の張り: 歯をグッと噛み締めた時に、耳の下あたりがボコッと大きく膨らみ、硬くなりすぎていませんか?
  •  頬の粘膜や舌の縁: お口の中を見た時、頬の内側に白い線(噛み合わせの跡)があったり、舌の縁がギザギザと波打ったりしていませんか?
  •  おとがい(顎先)のシワ: 口を閉じた時、顎の先に「梅干し」のようなシワができる方は、お口周りに常に力が入っているサインです。
体はバラバラのパーツではなく、すべてがつながった一つのユニット。
 

こうしたお顔の緊張がある方は、

十中八九、ふくらはぎも同じように「踏ん張って」固まっています。
 
次回は、なぜお顔の緊張が、遠く離れた「足の裏側」にまで届いてしまうのか、
その不思議な理由を専門的な視点から紐解いていきましょう。
 
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